理念体系

創業の精神

1973年に始まった高齢者医療費無償化により業界は活況に沸いていた。

創業者、野崎政憲は医薬品卸の営業として、仕事にやりがいを感じていた。
「販売では誰にも負けない自信はある。だが、薬をたくさん売ることが本当に世の中や患者さんのお役に立っているのだろうか・・。」
自分が頑張れば患者さんの飲む薬が増える、そんな現状に疑問を感じることが多くなってきていた。

「経済から福祉へ」という名目とは裏腹に、高齢者に対する「薬漬け医療」が社会問題化し、国家医療費は高額な医薬品による膨大な負担を強いられ始めていた。

戦後の日本再興に尽くされた高齢者の皆様が安心して暮らせる「健康で豊な地域社会」実現化への使命感が野崎政憲に芽生え始めていた。

「地域の皆様の健康と毎日の安心に貢献できる、そんな会社をつくりたい」
そういう想いと11年間勤めた医薬品卸からのわずかな退職金を元手に
1980年6月、「後発医薬品の販売」を主たる事業として浄泉薬品有限会社は創業した。
間借りした、薬局の片隅にある倉庫からのスタートだった。

経営理念

「健康と安心の追求」
私たちは関わる人々の物心両面の健康と安心を追求することで
元気で明るい未来を創造し、地域社会の発展に貢献します。

経営ビジョン

「人間力とお役立ち精神で日本一の販売会社」
・あなたから買いたい!人間的魅力で他社と差別化
・困った時は広島沢井!お客様と伴走できる企業を目指します。

基本経営方針

・企業活動を通じて地域の皆様の健康に貢献します。
・顧客の経営をお手伝いできる有意義な情報提供に価値を見出します。
・従業員の生活を第一と考え、安心して仕事ができる企業環境を目指します。

社是

貢献 公正 互助

社訓

我々の仕事は国家医療費を削減し、患者様の負担を軽減する社会的意義の高い仕事であるという誇りを持つこと
医薬品は人々の健康のために存在するのであり、我々が利益を得るための手段として使わないこと
顧客の向こう側にいる、この一錠のくすりで生命を繋いでいる人の存在を決して忘れないこと

我が社の使命

我が社の使命は
ただ薬を届けるだけでなく
医薬品メーカーと医師、薬剤師、医療介護従事者そして地域の皆様を繋ぐ架け橋になる事です。

将来のあるべき企業像

・お客様と共に成長し、地域の皆様の健康に貢献できる企業になります。
・この会社で働けてよかった!と言ってもらえる様な、社員幸福度の高い企業になります。
・新たな事業に挑戦し、一人でも多くの経営者を生み出す事ができる企業になります。

教育理念(どのような考えで人材育成するか)

1、仲間の成長を心から願う
2、能力は善い人間性を基礎として成長する
3、妥協しない、決して諦めない

人事理念(我が社が求める人物像)

仕事を通じて自己を成長させ、社会に貢献できる人物

行動指針(従業員心得)

私は、何事も前向きに捉えます。
私は、どんな事からも学ぶ姿勢を持ちます。
私は、自ら考え、進んで行動します。
私は、周りに良い影響を与えます。
私は、関わる人に思いやりと敬意をもって接します。
私は、一緒に働く仲間と家族を大切にします。
私は、何事も感謝の気持ちを持って取り組みます。
私は、誠実、素直、謙虚であることを大切にします。
私は、仕事を通して理想の自分を目指します。

社長のミッションステートメント

・健全な経営を確立し、永続する企業を目指します。
・仕事を通じて成功体験と成長の機会を提供し、社会に必要とされる人材を育てます。
・社員さんとその家族の幸福を実現させます。
・お客様からの期待を超え、感動を提供します。
・誰からも信頼・尊敬される「立派な人間」になります。

人生三観

・人生観(人生は一度きり)

人間には、生まれながらにして数多くの苦しみがある。
生まれいで老いて死ぬ苦しみ、出会い、別れ、離れていく苦しみ、
今日の一日にも数多い喜びと苦しみの繰り返しがある。
喜びは大きく体受しよう。苦しみからは逃げずに淡々と甘受しよう。
一回しかない人生だから、きっと道は開ける

・人間観(他人は自分の鏡である)

全ての人が自分と同じように、大事にされたいと思う。
全ての人が自分と同じように、必要とされたいと思う。
全ての人が自分と同じように、失敗を悔い、謙虚に次の事にかかろうと願う。
全ての人が自分と同じように、ねたみ、いつわり、甘えの心をすてようと願う。
全ての人が自分と同じように、みんなと仲良く暮らしたいと願う。
全ての人が自分と同じように、もっともっと話し合って理解しようと願う。
全ての人が自分と同じように、幸福でありたいと願う。
全ての人が自分と同じように、全ての願いを実現したいと願っている。

・職業観(人の役に立つ)

職業は、その人の人間形成の大きな武器であり、職場は人間形成の道場である。
その事をたえず念頭におき、たゆまぬ努力をする事こそ自己の成長発展につながり、ひいては社会の発展につながる。

「人を育てる」

人を育てるには気の遠くなるような年月がいるでしょう。
そして、どんなにやさしくしても貴方のことを平気で裏切るかもしれません。
・・・・それでも人を育てるものとしての、貴方の優しさが必要なのです。

貴方が愛情をもって言い続けても、貴方の部下はあなたをうるさがり、貴方を受け容れないかもしれません。
・・・・それでも愛情を持って言い続けるのです。

貴方がようやく育てたと思った途端、貴方の部下が途中で辞表を出したり、実際辞めたりするでしょう。
・・・・それでもあきらめずに次の人を育てるのです。

貴方が心を込めて指示をしても貴方の部下は無責任な気持ちで聴いているかもしれません。言っても言っても効果がないように思うでしょう。
・・・・それでも根気よく指示をするのです。

貴方は今迄自分は本気で人を育てたが、いつも裏切られてばかりでもうこれ以上傷つくのは嫌だと思っているかもしれません。
・・・・それでも人を育てる者として、傷つくことから逃げてはいけないのです。

人を育てるには、お金もかかり時間もかかる。その割にはあまり効果がないからもうやめようとあきらめているかもしれません。
・・・・それでもあきらめずに人を育てる者として、お金をかけ心をかけ時間をかけるのです。

こんな人手不足の時に人を育てる余裕はない。気持ちはあるけど売上に響くからできない。そう貴方は思っているかもしれません。
・・・・それでも人の育成を優先するのです。

十回言っても駄目なら百回、それでも駄目なら千回あきらめずに育て続けてこそ人は育つのです。
丹精こめる・・・全ての生きものはそうやって育っていくのです。